僕のヒーローアカデミアの感想

☆☆☆☆☆☆☆☆

限定特典の漫画「僕のヒーローアカデミア Vol. Origin」が欲しくて映画初日に見に行きました。特典漫画は思っていたのよりも「あれ?」という感じでしたが、映画の内容は満足しています。

ストーリーは原作の「期末試験編」と「林間合宿編」の間にある夏休みの時間軸で構成されています。主人公デクはオールマイトに海上に浮かぶ巨大人口移動都市「I・アイランド」で行われる「I・エキスポ」に誘われる。オールマイトはアメリカ時代のかつての相棒デヴィッド・シールドの娘メリッサに招待されデクも後学のためにと誘ってくれたのだった。I・アイランドは個性やヒーローアイテムなどを研究する研究者が集まる島でセキュリティーも万全の島。

デクはメリッサと仲良くなり、メリッサが無個性だと知るが、だがメリッサは無個性に悲観することなく前向きに自分のすべきことや夢を語ってくれるシーンは胸が痛かったです。

物語は前半はオールマイトとデヴィットとのアメリカ時代の話などでわりとのんびりムード。正直「アニメでもよくない?」と思う部分もありましたが後半になると一気にバトルモードになりスリリングなな展開になりました。映画ならではの迫力がありこのバトルシーンはぜひ大スクリーンで見てほしいです。

ですが物語を詰め込み過ぎたのか?犯人の動機がいまいち陳腐になって安っぽくなってしまっているのがとても残念です。大人になってしまう理不尽さ、無常さなどもう少し掘り下げてほしいなと思いました(尺があるので仕方ないとは思うのですが…)

あと、ヒロアカは主要人数が多いので限られたクラスメイトしか活躍できなかったのも残念です。

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